キャラ反応質問(20)

キャラ反応質問(20)

※ 漫画やアニメの登場人物、オリジナルキャラクター等なんでも構いません。以下の状況から連想される反応を書いてみてください。

 

 

01:雨に濡れた子犬が、ちょこちょこと後ろからついてくるとき

アカリ「……」

デセオ「……」

 

アカリ「ただいまー!」

デセオ「そういう訳だから拾ってきたぞ、新しい家族! 世話係をキサマに任命しよう、カガミ。光栄に思うがいい!」

カガミ「一切展開についていけない俺!」

 

デセオ&アカリ>ほとんど迷いなく拾う。確認のための意思疎通などはなし。両者同時に子犬へ手を伸ばす。

 

 

02:怖そうな人にぶつかってしまい、胸ぐらをつかまれて怒鳴られたとき

シサイ「――暴力を振るうという事は、自らが暴力を振るわれる覚悟があるとみて宜しいですね?」

アカリ「神父さま、神父さま落ち着いて……! 怖そうな人の手首が、ほんとうは曲がっちゃいけない方向に曲がってるよ……!?」

 

シサイ&アカリ>シサイ自身が胸倉を掴まれた場合の反応。仮にアカリ(=子供)に手を挙げようものなら一切の容赦なく首をはねそうな勢い。

 

 

03:知り合いと思って手をふったら、全くの別人だったとき

カガミ「大丈夫! あの人と俺達は! たった今! 知り合いになったから!」

アカリ「すごくぽかーんってしてるけどね!」

 

カガミ&アカリ>カガミが何気なく手を振ったので、アカリもつられて手を振ってしまった。そして二人で意地になり言い訳を叫びながら手を振り続ける。とても滑稽。

 

 

04:気持ちよく鼻歌を口ずさんでいるのを、誰かに聞かれてしまったとき

アカリ「――ふーんふーん、降っても、降っても、」

ナイト&アカリ『まーだまだ積もるー』

アカリ「って、えっ、ナイトさんいつからそこに……!」

ナイト「ふふ。さあ、いつからでしょうな」

 

ナイト&アカリ>鼻歌だけに留まらず、ノリノリで歌い始めた絶妙なタイミングでハモリを入れられる。更に恥ずかしい。

 

 

05:大きなゴキブリが、今まさに自分へ向かって飛んできているとき

アカリ「デセオさんッ、そこに! 殺虫剤あるか、」

デセオ「よっしゃ任せろ物理アタック!」

カガミ「ウワアア! なんで缶で潰してんのお前!? 噴射しろよ、噴射ァァ!」

 

デセオ&アカリ>たぶんデセオとアカリで部屋の物陰に隠れたGを追い回して大捕り物。アカリはスリッパを装備しています。別にG自体は平気。デセオはいまいちGの適切な狩り方を知らない模様。まだ新品に等しい殺虫剤の缶で叩き潰され、主に殺虫剤に頼るG嫌いのカガミは絶望のどん底に。

 

 

06:見ず知らずの異性に、いきなり道ばたでナンパされたとき

ナイト「失礼。先約がありますので」

アカリ「ありますので!」

 

ナイト&アカリ>無性のナイトにとっての異性とは…(笑)とりあえず綺麗な女の人にナンパされた想定。アカリの手を取ってやんわり辞退。アカリは意味をよく分かっていないが、手を繋ぐ事ができて大満足の模様。

 

 

07:タンスの角に、足の小指を強打してしまったとき

カガミ「――」

アカリ「……ばんそうこう、いる?」

カガミ「……あと、3秒待って。そしたらいつもの俺に戻るから」

 

カガミ&アカリ>黙って耐える。その間、傍でじっと待つ系少女。『ガッコウとは何ぞや』にてデセオの残した呪いによって強打した模様。

 

 

08:行列に並んでいたら、さも当然のようにオバサンに割り込みされたとき

アカリ「シサイ先生! アカリ、このお子様ランチがいい!」

シサイ「ええ、構いませんよ。……お好きなものを召し上がってくださいね」

 

シサイ&アカリ>できたばかりのレストランにやってきた模様。二人でメニューを見るのに夢中でたぶん、割り込みされた事に気づかない。気づいたとしても『きっと自分達よりお腹が空いていたんだろうなあ』とか『きっとすっごくトイレに行きたかったんだろうなあ』などで特に何も言わない、気にしない。そんな事よりご飯が楽しみすぎるので、仮に割り込んできたご婦人に一抹の良心があった場合、あまりの居たたまれなさに自ら割り込んだ列をそっと抜け出す模様。

 

 

09:しつこいキャッチセールスに、小一時間じっくり絡まれたとき

カガミ「マジか……お兄さん、そんな若い時から苦労して……ッ」

アカリ「セールスのお兄さん、めげないで……! わたし達、応援してるからね……!」

 

カガミ&アカリ>いつのまにかセールスの人の身の上話にまで発展。涙なしでは聞けない話に二人とも号泣。セールスマンも泣く。世の中の不条理さに対する義憤を確かめ、ひたすら励まし合ってから別れる。結局、なんのセールスだったのか最終的に三人ともまったく覚えていない。

 

 

10:見るからに高級そうな財布が、道端に落ちているのを発見したとき

デセオ「無論、中身は抜き取り! 財布は転売する! ふははは、当然であろうがッ」

アカリ「おまわりさん、お財布ひろいました!」

デセオ「ああっ、アカリ!? 吾輩のパーフェクトな計画が!」

 

デセオ&アカリ>子供の前でも容赦なく悪事(みみっちい)を働く邪神。ただし、悪い事に関してはツーカーにはならない。おまわりさんに「有難う、二人とも」とか褒められて、デセオは一人ぷんすこしてそう。

 

 

11:ある日森のなかでクマさんに出会ってしまったとき

シサイ「正当防衛、です」

アカリ「死んだふりじゃなくて……!?」

 

シサイ&アカリ>迷わず銃を抜く神父と、あまりの切り替えの早さにおののく子供。人ならざる気配にビビる熊は一目散に逃げる。貝殻のイヤリングとか返し損ねたまま。

 

 

12:間違えて服を裏返しに着ていることを指摘されたとき

ナイト「おや、本当ですな。教えてくださり有難うございます」

アカリ「う、ううん……(あんまり自然だったからあれが正しい着方なのかと思ってたけどお礼を言われるって事はやっぱり裏返しで良かったって事だよね……!?という葛藤)」

 

ナイト&アカリ>話を中断してお手洗いに向かい裏返しを直した後、何事もなくまた話を始める。裏返しで着ていたナイトより、なぜか指摘した方が動揺する不思議。

 

 

13:お酒を大量に飲んだ(もしくは飲まされた)とき

カガミ「アカリさんがー、五人にー、見えるー。ふへへー」

アカリ「カガミったら、もう……床で寝たら風邪ひいちゃうでしょ……!」

デセオ「ここは吾輩の出番だな! そこの酔っぱらいを窓から放り出して、」

カガミ「お前は帰れ」

デセオ「なんだ、ちゃあんと正気じゃないか」

 

カガミ&アカリ>ユスラの酒場からの帰宅。珍しく呑んじゃった模様。玄関にばたーんなってアカリが何とかしようと奮闘していると、デセオが紛れ込む。即座に素面へ戻る保護者の鑑。

 

 

14:知らないおばあちゃんに、自分の孫だと勘違いされてしまったとき

デセオ「――そう! 吾輩、キサマの孫であるぞ、お婆ちゃん! いま事故って大変でおまけに会社から預かってたお金を盗まれちゃったから、即座にこの口座へ現金をむぐぐぐ」

アカリ「デセオさん、シャラップ! です!」

 

デセオ&アカリ>悪事を働かない訳がない。やはり必死で止めるアカリ。

 

 

15:すさまじい趣味のプレゼントを貰ったとき

シサイ「ご厚意はむげには致しません。どのようなものでも、贈り物には意味がありますから」

アカリ「……わあ。神父さま、神父さま。ピンク色の蝋燭と鞭って何に使うの? サーカスのライオン使いさん?」

シサイ「アカリさんは知らなくていいんですよ」

 

シサイ&アカリ>恐らくそっとそういった趣味の人にあげる。贈り主の見ていないところで。

 

 

16:名前を呼ばれたので急いで行ってみたら『呼んでみただけ♪』と言われたとき

アカリ「……ナイトさん、服のところに赤いのついてるけど……」

ナイト「これは失礼しました。しかし、どうぞお気になさらず。教育的指導を行ったまでですので」

 

ナイト&アカリ>部下に悪ふざけをされた模様。何の容赦もなく髪をひっつかんで引き倒し、鳩尾を踏みつけるまではワンセット。仮にこれがご婦人相手であったなら笑って付き合うはず。

 

 

17:にぎやかな場所を歩いていたら、何もないところで思いきり転んでしまったとき

デセオ「ずこーっ! アッ、アカリ! 気をつけろ、ここにッ……ここに見えないブロックが! きっと踏みつけるとコインとか出てくるぞう!」

アカリ「な、なんだってー!」

カガミ「ねえよ」

 

デセオ&アカリ>ゲームのやりすぎ。

 

 

18:誰かに値札シール「95円」を背中に貼りつけられていたのに気づいたとき

カガミ「……」

アカリ「カガミ……だめだよ。その95円シールを、お肉屋さん一押し高級フィレステーキに貼ってお会計に持っていても、たぶんバレるよ……」

 

カガミ&アカリ>バレました。

 

 

19:まず覚えてないだろうと思われる相手から、ふいに誕生日を祝ってもらったとき

アカリ「サプラーイズ! わたしは、ナイトさんのお誕生日知らないから……最初に会った日を、お祝いしようって思ったの。ケーキもあるよ、お花も買った! よかったら受け取ってください、ナイトさん」

ナイト「――」

 

ナイト&アカリ>言葉にならない。ひょっとすると泣くかもしれない。サプライズするのは慣れてるけど、されるのは慣れていない吸血鬼。

 

 

20:鏡に向かって思わずニコリとしてしまった瞬間を、誰かにバッチリ見られていたとき

アカリ「……あ」

シサイ「え……あ、アカリさん?」

アカリ「……シサイさんのスマイル、おいくらですか?」

シサイ「ええ……!?」

 

シサイ&アカリ>最終的には二人で笑い合う。優しい世界。 

 

 

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